業務効率・顧客満足がともに向上し、自社管理体制でスムーズな導入が実現
WEBセミナーを聞いて「これはいい！」と感じ、すぐに導入を決めました！

株式会社ジョンソンホームズ（北海道）
技術部門統括マネージャー 藤田 幸児 様

「新築住宅仕様決めイエプロ」を採用された理由

弊社にリフィードさんとお付き合いのある社員がおり「WEBセミナーがあるみたいだから聞くだけ聞いてみたら？」というのがイエプロを知ったきっかけでした。当時イエプロとはちがう仕様決めソフトを導入していました。
しかしその仕様決めソフトの登録作業がなかなか進まず、打合せに使えるようになっていないまま導入から１年を迎えようとしていました。そんなときにイエプロのWEBセミナーを聞いて「これはいい！」と感じました。
それは、まず第一に見た目のつくりがわかりやすかったこと。そして登録作業を自社で行うことができること。自社で作業を行うことで、依頼→待つ→確認→訂正指示の繰り返しがなくなり、さらに自分のペースで入力するほうがスムーズに作業を行うことができます。
社内の関係者を集めて協議し、乗り換えることをすぐに決め導入に至りました。これから打合せにも使っていきますが業務効率が上がると期待しております。

イエプロを活用することで期待されること

まずは作業の効率化が期待されます。いままでは、「打合せを行い、その内容をまとめて、お客様に確認し、それをもとに発注する」という流れでしたが、「打合せをしながら仕様の内容が確認でき、お客様も打合せが終わってすぐに内容を確認できる」となると打合せ後の作業がなくなり業務効率が上がると考えています。
また、お客様にとっても打合せした内容がすぐに確認できるのでお客様満足度にもつながると考えています。さらにお客様自身が自宅でも仕様を決められるようになると聞いており、さらにお客様満足度を上げられると期待しております。